精密検査・遺伝子検査について

お客様にひとつお願いがあります。精密検査や遺伝子検査が最近流行っています。

お客様にとって精密検査は売買するにあたり安心材料になるとお察しします。

しかし、異常がない健康状態で精密検査を実施しても、後々の病気(先天性疾患など)の罹患を予測することはできません。

また、異常がない仔猫に精密検査を行うことは、不必要に放射線を浴びせたり、仔猫の細い血管に不必要に針を注入したりと仔猫にとって負担が増します。例えば呼吸数や体温が正常、聴診器で肺雑音、心雑音や腹部雑音が確認されていないのに、血液検査、心電図、エコー検査、MRI検査、レントゲン検査などの単体又は多種の検査は実施しません。人間同様です。

大切なのは、お引き渡し後の日々の愛情と健全な飼育、病気の早期発見と早期治療です。あとは1年に1度のワクチン接種のついでに健康診断を実施するとこです。

当方が提携している獣医師も推奨しておりません。