瑕疵担保責任による賠償責任の内容

  • 私どもは、里子や親猫の健康管理に万全を尽くしておりますが、養子縁組成立日以降の環境の変化により大きなストレスで免疫が低下し、下痢、便秘、食欲不振、また、隠れ潜んでいた病気等を発症することもありますので、養子縁組成立日以降は、家族の一員として、里親様の管理監督のもとで、飼育をお願いいたします。
  • 里子の飼育についてお困りになった場合は、私どもまでご連絡を下されば、必要なアドバイス致します。
  • 里子の健康状態に異常が発覚しましたら、私ども人間同様に、緊急性に応じて、動物病院へ受診することが健康回復の近道です。
  • 動物病院に受診した結果、以下の場合には、誠意を持ってにご対応させていただきますので、24時間以内に私どもまでご連絡下さい。
  • 養子縁組成立日から起算して、30日以内に、養子縁組成立前に提携動物病院にて、里子の健康診断を受診した結果、受診日には先天性疾患や重大疾病を判明しておらず、養子縁組成立後に、里子が体調不良に陥り、動物病院に受診した結果、ご譲渡前に既に引き起こしていた先天性疾患が原因で、死亡または通常の生活に支障をきたす明確な重大疾病が発覚した場合は、以下の通り、民法における瑕疵担保責任を負います。
  1. 死亡等の場合、頂いた養子縁組料の全額をご返金致します。
  2. 完治の見込みがあると獣医師が判断した場合、完治までに要した治療費用を私どもでご負担致します
  3. 完治の見込みが無いと獣医師が判断した場合、治療に要した費用の総額をご負担させて頂いた上で、里子をお迎えに参ります。
  4. 上記1.2.3.の場合は、ご希望により、次回出産時に優先的な里子のご紹介をさせて頂きます。
  • 留意事項
  1. 瑕疵担保責任とは、養子縁組成立前(譲渡日)に、繁殖者(売り主)が動物病院にて、健康診断を受診したその時点では判明していなかったが、養子縁組成立後に、里子の体調に変化を来し、里親様が動物病院に受信した結果、養子縁組成立前に、既に引き起こしていた羅患(瑕疵)が原因で死亡または通常の生活に支障をきたすほどの障がいが明確であった場合に、繁殖者(売り主)として瑕疵に対しての責任を負うものです。
  2. 損害賠償請求額は、養子縁組料を上限となります。
  3. 死亡には至らず、通常の生活に支障をきたすことが明確であった場合で、私どもと里親様との協議をした結果、里親様が里子を生涯にわたり治療を施しても里子との生活をご希望される選択をした場合は、その後の治療費は、私どもではお支払いの責任を負いません。
  4. 4の補償については、ご希望者に対して、次回の出産時に優先的に仔猫をご紹介するという賠償内容であり、代替猫の保証をするものではありません。