よくあるご質問

Q 果物について

A 魚肉以外は与える必要が御座いません。

  • 人間と犬は雑食動物で、猫は肉食動物です。人・犬・猫それぞれに必要な栄養素の比率が違います。
  • 猫は動物系から必要な栄養素を摂りますので、果物のような植物系から栄養素を摂る必要が御座いません。果物はミネラル分が豊富ではありますが、全て動物系(肉類)から接種出来るレベルで良いというのが獣医学的見解になります。
  • 自然食(手作り食)もよいですが、猫栄養学も精通し、獣医学的側面も視野に入れていかなくてはならない高度な食事となりますので、出来る限リ、ペットフードやウェットフードを与えるほうがよい安全安心に繋がります。
  • インターネットはあくまでも、あるご家庭での一例です。
  • 参考までに、一般的に猫の必要栄養素は、蛋白質45%・炭水化物(糖質)35%・脂質20%です。
  • サイベリアンの必要栄養素は、蛋白質40%・炭水化物(糖質)35%・脂質25%が理想です。

Q 猫アレルギーがあるので、見学してから迎えるか否かを検討したいのですが、見学することは可能ですか。

A 事前見学可能です。

  • サイベリアンは、アレルゲン物質がフリーではなく、猫である以上一定のアレルゲン物質は必ず持ち合わせております。サイベリアンは、猫アレルギーを引き起こすアレルゲン物質が他の猫に比べて低い数値であると実験データーを基に、猫アレルギーをお持ちの方に対して、サイベリアンは可能性のある猫種であるという仮説段階です。猫アレルギー症状の出現は、その日の自身の健康状態や自身の生活環境等に加え、お迎えになられた猫のアレルゲン物質の数値に左右されます。
  • 従いまして、仮に事前にご見学をされ、親猫等に触れ、空間を共有した結果、症状が現れずにご予約に至ったとしても、お迎えになられる日等同様に症状が現れないという保証はありません。(詳細は、Cat allergyをご一読下さい。
  • 当方からお迎えになられた里親様で猫アレルギーをお持ちの方は多数いらっしゃいますが、その中には、常日頃からマスクを着用しアレルギー薬を服用しながらも里子を愛し、生活をされているからもいらっしゃいます。その方曰く「可愛い我が子を親の都合で手放すことなんて出来ない」と笑ってお話されておりました。
  • 極論ですが、見学して大丈夫だからお迎えする大丈夫でなかったからお迎えをしないという判断も一見筋が通っているように思えますが、そもそも猫をお迎えしようと決断をする時は、猫アレルギーがあるないに関わらず、自身の生活様式の全てを我が子に焦点を当て、アレルギー症状が現れた場合どうの様に我が子を愛し、終生共に過ごすことができるかの覚悟を持つことがポイントとなります。是非、ご自身に焦点を当てるのではなく、お迎えになられた我が子の終生に焦点を当てご判断下さい。
  • お迎えになられた後に、万が一猫アレルギー症状が現れた場合、我が子をどのように守っていきますか。
  • 当方では、研究機関の助言・指導の基に、猫アレルギーの研究に力を入れておりますので、里親様に最新のデーターを基にアドバイスレベルですがお力添えも可能ですので、お迎えしたいと決断した時は、遠慮なくご相談下さい。

Q 性別と毛色を限定して、ご予約を申し込むことは出来ますか。

A 出来ます。

  • 私どもの予約システムは、ご予約の優先順に里子のご紹介をさせて頂いておりますので、質問者様よりも優先順位が上位の方が万が一質問者様の希望する性別や毛色をお選びになってしまった場合は、次回のご譲渡までお待ち頂くこととなります。
  • 毛色は、遺伝子学である程度の性別からくる予測をたてることが出来ますが、次に生まれてくる里子が質問者様のご希望通りに生まれてくる可能性は確率的にご譲渡までの期間が長期化することが予測されます。

Q ケージ飼育がネットでは推奨されており、ケージ飼育でもお譲り頂けますか。

A お譲りできません。

  • 当キャッテリーでは、ペットとコンパニオンアニマルを区別して解釈しており、当キャッテリーは里子をペットではなく、コンパニオンアニマルであるという概念を採用しております。
  • ケージ飼育の位置づけとして、家族の一員である里子が、ご家庭内での日常生活を自由に過ごすことができる権利を一方的に奪う虐待行為の一つと位置付けております。
  • ケージ外飼育は、譲渡条件の一つとして設けられておりますので、ご同意頂けない場合はお譲りできません。
  • 但し、ケージ外飼育を完全に推奨しているのではなく、里子の心身上の安全を確保する観点から、以下の通り例外を設けております。 
  1. 里子をお迎えになられてから環境に慣れられるまでの期間
  2. 外傷・疾病時などで安静が必要とされる期間
  3. 外泊・外出などで行動が把握できず、安全が十分に確保することができない期間

Q 65歳になりますが、年齢的に猫さんをお譲り頂くことは可能ですか。

A 年齢に関係なく、お譲り可能な場合とお譲りできない場合が御座います。

  • 我々動物は、生を受けたその瞬間から一日一日と死へと歩む生き物です。私ども同様に、明日全うな一日を過ごすことが必ずしも保障されている保証ありません。人間には、保護者が万が一時に、残された者への保障や生きる上での様々な手立てがあります。しかし、その保障が十分不十分でなくても、人間界において命を落とすことは決してありませんが、残された犬猫には命の保障やそれを賄う手立てすらありません。残された犬猫の為にも、里親になることを決心された時点で、身元引受人などを決めておくことは、動物界のトップである人間、そして保護者であるあなた様の最低限の責任です。
  • ご家族、ご親戚、ご友人など、2人以上の協力者をお選びになられた方がより安心です。
  • 当キャッテリーでは、環境的要件として、身元引受人をお選びになられていることが養子縁組の条件となります。